気づき×行動×継続こそが成功への道

これが僕が成功するために必要な成功への道だと考えています。

 

これができるようになればあなたは成功できるといってもいいでしょう。

 

しかし多くの人がこれをできません。

 

言葉にすると簡単ですが、この3つをちゃんとできる人って意外と少ないんです。

 

 

この3つの壁を越えれたとき、あなたは成功者へとなれていることでしょう。

 

では一つずつ見ていきたいと思います。

 

 

 

1つめ

 

気づくこと

 

ここがまずめちゃくちゃ重要です。

 

 

まず世の中の問題などに気づけるかどうか。

 

気づく力、気づける力

 

まずは世の中にあることを「知ること」が大事です。

 

知識への投資は常に最高の利息がついてくる

 

人間って95%が無意識のうちに脳が判断して勝手に行動してしまっています。

 

実は普段当たり前だと思っているようなことでも改めて見直してみるといろんな発見があり、自分の知らなかったようなことがいっぱいあります。

 

そして例えば街に出てみて、色んなものに注目してみるだけで山ほど新しい情報があります。

 

そうなったら次の段階として

 

「知る」から世の中の「問題」「微妙な違い」に気づく

 

ここが重要です。

 

なんでもいいんです。

 

生きていればきっと「世の中もっとこうなればいいのにな」

 

って思うことがあるかもしれません。

 

そこにビジネスのヒントがあります。

 

ここに

 

好きなことを仕事をするための3つの要素

 

を加えます。

 

これが一致しそうならGOです。

 

実はここまでの人は結構います。

 

気づくというのは「センス」になります。

 

この「センス」というのは実は磨くことが可能です。

 

「センスがいい」なんて生まれ持ってのものと思ってしまう人が多いのですが、それは違います。

 

偶然その人の育った生活環境によりセンスというものは磨かれていきます。

 

元々みんながセンスよく生まれているわけではありません。

 

センスは磨くことができるんです。

 

「センスの磨き方」に関してはまた記事を書きます。

 

 

さて日本人の人の多くができないこと。

 

それが次です。

 

2つめ

 

行動すること

 

つまり実際にアクションを起こしてみるということです。

 

問題や新しい知識を得ることができた!

 

でも実際にそれをやる人がめちゃくちゃ少ないです。

 

実はめちゃくちゃいい話を聞いたとしても

 

90%の人が実際にそれをやりません。

 

 

これは統計のデータにあります。

 

例えば

 

気づける人が10%、行動する人が10%とすると。

 

これで1%。

 

つまり100人に1人です。

 

これに更に継続が加わると。。。。

 

 

わかりましたか?

 

 

だから成功者は少ないんです。

 

 

問題に気づいて実際に行動してみる

 

 

たったこれができるだけで100人に1人になれるんです。

 

 

それではなぜみんなが行動しないか。。。

 

 

それは世間を気にするからです。

 

 

友達が、家族が。。

 

 

僕の好きなTED TALKに素敵な動画があります。

 

とても勇気がもらえるものになります。

 

めちゃくちゃ素晴らしいスピーチなのでよければ是非聞いてみてください。

 

 

 

 

「どーせむり」に「だったらこうしてみたら?」

 

学問というものは誰かに評価されるもの?学問とは社会の問題を解決するために人類が生み出したもの。

 

教育は失敗の避け方や責任の下げ方の要領のいい生き方を教えるもの?教育は死に至らない失敗を安全に経験させるもの。

 

めちゃくちゃ勇気がもらえる素晴らしいことをいっぱいおっしゃっています。

 

是非とも皆さんも失敗を恐れず、一度だけの人生を挑戦してみてほしいです。

 

 

そして最後は3つめ

 

継続すること

 

これはかなり大変なところです。

 

この解決策としては

 

モチベーション維持のための

 

内発的動機付け

 

そして

 

習慣化

 

が重要になってきます。

 

内発的動機付けに関してもまた細かく記事を書こうと思います。

 

 

 

 

これら

 

気づき×行動×継続

 

こそが今まで成功してきた人々の共通点となっており、あなたを成功させるための方法となっています。

 

皆さんも是非これを目指していってみてください。

 

読んでいただきありがとうございました。

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