バンドワゴン効果 人はなぜ集団に引き寄せられる? 集団心理学

目安時間:約 9分

 

 

このブログでは「人生を遊びに」をコンセプトの元、

心の持ち方(自己肯定感、コミュニケーション、創造性)、お金の問題リフレッシュのための遊び場という3つの分野からアプローチしています。

 

今回は心理学のお話をしたいと思います。

 

人間の行動の不思議についてです。

 

人はなぜ集団に引き寄せられる?

 

皆さんは、人間とは人が群がっているとついつい引き寄せられてしまったり、

 

行列があればよくわからないのになんとなく並んでしまったりした経験はありませんか?

 

実は人間には人混みがあるとついつい魅力的に見えてしまう性質があるんです。

 

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店頭販売でも路上ライブでも、誰も立ち止まってしまわなければ通り過ぎていくのに、なぜか人がそこに集まっていると、ふと気になって足を止めてしまう。

 

これは好奇心の表れとも言えますが、実は群衆心理が大きく作用していることが原因になっているんです。

 

人間というのは本来大勢の人と同じことをしていると安心感が持てるという性質を持っています。

 

特に日本人は世界でもその性質がずば抜けて強いと思います。

 

そのため、ついつい周囲の人につられて同じ行動を取ってしまうということが起こってしまうんです。

 

例えば、空席待ちをしているをしていうなお店を見つければ、きっと美味しいに違いないという気持ちになってしまう。

 

そしてその行列がさらに行列を呼んでいく。

 

これはこっそり色んな企業でもやられていたりするが、

 

昔、あるファーストフード店も新商品を限定発売するときに

 

サクラを使って長い行列を作って話題性を演出したりもしていたりってこともありました。

 

イメージがつきにくい方にもう一例。

 

1+1は?

 

① 2

② 3

 

自分の周りには東大生達が10人いる。

 

全員が②と答えたら?

 

普通なら当然①と考えますが、何かあるんではないかと迷い、釣られてしまいそうになったりしませんか?

 

これが集団心理の力です。

 

別に集団が悪いというわけではありませんが、自己肯定感が低い人ほど、自分のしっかりした意思なしでなんとなく行動してしまいがちになってしまいます。

 

また人というのは集心理はその場の空気を盛り上げる活性化の作用も持っています。

 

例えば野球やサッカーなど、一人でテレビで見ているより、実際にスタジアムに行くなどしてたくさんの人たちと一緒に観戦すれば自然と応援にも熱が入ったりませんか?

 

年末年始の初売りなども同じです。

 

すごい大安売りをしていて混み合った店内にいれば自分も何か買わなければという心理状態になりやすくなりませんか?

 

集団心理というのはすごい力を持っていますね。

 

バンドワゴン効果

集団心理には別の例もあります。

 

例えばお笑い番組やバラエティ番組などを見ているとお笑い芸人たちのリアクションに対して観客の笑い声またはスタッフの笑い声な入ってきたりするの気になったりしませんか?

 

あまり集中していなくても笑い声につられてついつい目をやってしまったり、実は冷静に思うとそんなに面白くないことでもなぜか笑ってしまったりするんです。

 

子供達なんかが特に典型的です。

 

幼稚園の子などは周りの子が笑っているとよくわからないがなぜかどんどん笑っていってしまうんです。

 

これはバンドワゴン効果というもので、

テレビ側も意図的に行なっていたりするんです。

 

バンドワゴンというのはフェスティバルやパレードで音楽を奏でる楽隊のことで、楽しい音楽が聞こえてくるとみんなも楽しくなりフェスティバルやパレードに参加したくなるというところからきています。

 

 

そういった現象から多くの人たちがつられて同じ行動をしてしまうということをバンドワゴン効果と言われているようです。

このように人間というのはついつい周りの環境に引っ張られる性質を持っているんです。

 

また実は番組内で使われる「おおお~」とか「えええええーー!!」とかいう声もちゃんと心理的に考えられていれています。

 

ああいった声で観ている人は好奇心が何倍にも高められてテレビに集中してしまうようという心理効果があります。

 

 

この人はつられるというのは使い方によってはすごく良い方面にも使えるかもしれません。

 

例えば「類は友を呼ぶ」といったことわざがは有名ですが、自分が笑顔で幸せにしていると、周りも笑顔で幸せになってきます。

 

逆に元気がない時には明るく笑顔の人の側にいればなぜか笑顔になれますので、

 

もし何か気が乗らない時は普段すごくポジティブで元気だなって人と会ってみると元気をもらえたりするかもしれません。

 

ただどちらか強い方に引っ張られる可能性が高いので、自分の元気のなさよりポジティブ度が低そうと思う人に対していくと引きずり込んでしまう可能性もあるので気をつけてください。

 

お店などにあるランキング表示にも心理テクニックが。

今月のランキングナンバー1とか、大人気!今売れてますとか。

色んなお店に行くと書いてあると思います。

 

人間というのはたくさん選択肢があると迷ってしまう生き物です。

 

彼女や友達とショッピングモールなどでご飯を食べようってなった時にお店がたくさんあると悩んでしまいます。

 

渋谷、新宿とかでご飯とかでも悩んでしまいますよね。

 

そんな時に「ランキング1位」「大人気」みたいなのがあると店を選ぶ手がかりになる。

 

ランキングや大人気というのは多数派の意見の象徴です。

 

人間というのは少数でいると不安になってしまう生き物なんです。

 

いかがだったでしょうか?

 

人の影響ってすごいですよね。

 

最後にTEDという番組でおすすめの動画がありましたので、ご紹介します。

 

社会運動はどうやって起こすか。

 

これはフォロワーについて話していますが、集団心理のいうものがわかりやすいです。

 

 

集団心理というのは自分を持っていないと流されやすいです。

他人に必要以上に流されないためにも自己肯定感をしっかり持つということも大切です。

 

自己肯定感についての記事もご紹介します

 

自己肯定感チェックテスト

 

自己肯定感を下げる日本の働きアリ教育

 

自己肯定感を高めて楽しい未来へ

 

自己肯定感と自己効力感の違い

 

自己肯定感が低いといじめっ子になってしまう

 

自己肯定感を高める方法 自分をもっと知ってみる

 

前向きになれる具体的な方法

 

 

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