魅力満載のリゾートバイトの実際の口コミや評判は?

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学生の長期休みなどに大人気のリゾートバイトの実態は?

寮付き、食事付き!お金が貯まって友達もでき、休日は遊べるアルバイト

沖縄や北海道、その他さまざまなリゾート地で働いてお金を貯めつつも、休日は遊ぶこともできるリゾートバイトが近年とても人気になっている。

楽しいこと好きの人にはもってこい。

長期休みの学生にもとても人気のバイトである。

とても魅力あふれるようにみえるが、実際のところはどうなのか。

良かった点、大変だった点など、

実際にリゾートバイトを経験した人の体験談や口コミを聞いてみました。

リゾートバイトの体験談、口コミ、評判など

リゾートバイトは旅行感覚で働け、お金が貯まりやすい(20代後半男性)

私はリゾートバイトを始めて6年目になります。

それまでは倉庫での商品管理など接客には程遠い仕事をしていました。

なぜ、リゾートバイトを始めたかというと給料がよかったのと違う場所に行ってみたかったからです。

旅行感覚で違う場所に行けるのはリゾートバイトならではだと思います。

お金も住み込みで私がいるところは寮費、食事代がすべて無料なのでお金もたまりやすいです。

あと、朝早くて夜まで仕事なので(間に休憩はありますが)規則正しい生活が嫌でも身に付きます!

ただ最初は慣れるまでが大変です…やっぱり誰もいないということで愚痴を吐く相手もいませんし、親しい人もいないのでそこは苦労しましたが一日のほとんどの時間をみんなと過ごしているので嫌でもすぐに仲良くなれます。

実際リゾートバイトは入れ替わりが激しいということもあり新人さんにはめちゃくちゃ優しくします。

なので慣れる環境は整っているのであとは忍耐力だけです。

そうなってしまえば後は仕事をして仲良くなった同僚と楽しく毎日を過ごすだけなので特別しんどいってこともないです!

またリゾートバイトは全国から集まっています。

私の周りでも関東、関西、北海道、九州などいろいろなところから20~40代、それこそ元社長だった人などいろいろな人たちと出会えます。

それはリゾートバイトならではの一番の魅力だと思っています!

今やろうか迷っている人は是非お勧めしたいと思います。

鵜飼コンパニオンを経験。メリットとデメリットについて(30代女性)

私が28歳の時に経験をしたリゾートバイトは、鵜飼のコンパニオンです。

当時、岐阜の老舗旅館の健全なコンパニオンをしており、鵜飼の時期になると、浴衣を着て、お客様と船に乗り、鵜飼を一緒に見物したり、お酌をする仕事が期間限定でありました。

この鵜飼コンパニオンのメリットは、

旅館内で働くよりも割高で、鵜飼を間近で見られることです。
ただし、お客様が優先ですので、鵜飼に感動する時間は期待できないでしょう。瓶ビールの片づけ・お客様との会話を忘れてはなりません。

デメリットは、

船ということもありとても窮屈で、もし、癖の強いお客様が隣に座った時には、簡単に移動が出来ず、時間が過ぎるのを待つだけではなく、相手もしなくてはなりません。

私は、そのような経験はありませんでしたが、そもそも鵜飼を見に来るお客様に、激しく暴れるようなお客様はおらず、落ち着いた年代の方が多いのかもしれません。

鵜飼の時は、会社の制服ではなく浴衣を着ます。

自前の浴衣で行くと、お給料も割高にはなりましたが、お酒やお料理が浴衣に付くことが多く、貸し浴衣の方がよかったとクリーニング代を見て思いました。

もし今後、鵜飼のコンパニオンをされる方は、お客様の様子を見て、ゆっくり見物ができる雰囲気であれば、船の座る位置を考えることをお勧めします。

というのも、背中側がメインの鵜飼の光景ですと、腰や首を曲げてみることになります。

また私の場合、鵜飼コンパニオンの初日は、酔い止めの薬を飲み、急にトイレに行きたくなった時のために、生理用ナプキンをあてていきました。

2時間ほどずっと船の上ですから、乗り物酔いしやすい方は気を付けつけた方がいいかもしれません。

 

冬休みにスキーリゾートでのリゾートバイト(10代男性)

大学の冬季休暇を利用して、山奥のスキーリゾートで3週間の短期のリゾートバイトをしました。

リゾートバイト先は、大きなスキー場があってそこに温泉やホテルが複数ある場所でした。

リゾート先から見える山の下の景色はとても美しく幻想的でした。

また、私が住んでいた都会と違って気温の違いに驚きました。

勤務内容は、2年ほどレストランでホールとして働いていた経験があったのでリゾート内のレストラン業務を担当していました。

他のリゾートバイトの方は、ウェイトレスをやったりホテルの接客などをやっていたようですが、あまり他のバイトの人と関わりはありませんでした。

1週目は、仕込みや盛り付けの作業を任されていました。

2週目からパンフライやディープフライといった業務が増えていき少し大変でしたが、親切な従業員の方から丁寧に業務内容を教えていただいたので楽しく仕事をすることができました。

1日8時間勤務で、それ以外は自由時間でした。

自由時間は、綺麗な寮で休んだり、温泉に入ったり、スキーをしたりとのんびりとすごすことができました。

普段、都会暮らしだったのでこのような山奥での生活がとても新鮮で、貴重な3週間でした。

また機会があればリゾートバイトをしてみたいです。

ホテルでのリゾートバイト体験談・口コミ(20代女性)

初めてのリゾートバイトはホテルでした。

リゾートホテルのフロント係でしたが、お客様の雰囲気も落ち着いていて、とても楽しかったのを覚えています。

派遣会社に面接に行き派遣の登録をすると、希望に沿って各地の案件を紹介していただけるのですが、たまたま秋口に面接を受けたこともあり紹介されるほとんどがスキー場近くのホテルでした。

正直寒いのは苦手だったので不安でしたが、ホテルの方々の教え方もとても丁寧で優しく、ホッとしました。

温泉が併設されているホテルだったので温泉は入り放題でした。

その短期間で肌が綺麗になったので驚きました。

山の中で、ほとんど車がないと移動できないような状況で、働いたお金をほとんど使うことなく過ごすことができたので、お金も沢山たまりました。

たまに、レストランの方が余った食材をくれたりして、食事も不便がなかったです。

リゾートバイトの目的は旅気分でお仕事ができることも一つだと思いますが、その中でもホテルのフロントというのはコミュニケーション能力が求められるのだ、というのがわかり、仕事の経験としても自分の身になったと思っています。

勿論、寒い中の雪かきなど大変なこともありましたが、自然の中で優しい人に囲まれて過ごしいい思い出になったと思います。

趣味と貯蓄が、同時にできるバイト(20代女性)

スキーシーズンに合わせてバイトに行っていました。

12月下旬から3月待つくらいまでです。

お客様は殆どスキー客で旅館内で寛ぎたいと言う方は少なく、夕食も外で召し上がる方が多かったので、仕事としては楽な方だったと思います。

バイトには寮があり、2段ベッドが2セット置いてあり4人で共同生活です。

リゾートバイトに慣れている人が多く、部屋の中でタバコは吸わないとか、携帯で話す時は室外へ等、皆マナーが良いです。

バイトには3食の賄いが付いていて、私が働いていた旅館は「おやつ付き」「冷蔵庫内に飲み物は自由に」と大変良心的で、バイトに入っている約3ヵ月間は全く、お金を使う必要がありませんでした。

ただ、賄いは自分では選べず出された物を頂くのが当然なので、好き嫌いが多い人は厳しいかもしれません。

私は働くのみでウインタースポーツはしていませんが、スキー場へバイトに来る人は「スキー」や「スノボ」が好きで趣味を兼ねて来る人も多いです。

アルバイトの人はリフト券やスキー板の貸出など、格安で利用できていたようです。

バイト先によっては「寮費」「食費」がかかりますが、それでも外食するのに比べれば格段に安いので、1シーズンでまとまったお金を貯めたいという方にはリゾバは、かなりお勧めです。

夏の長野県リゾートバイト(30代男性)

昔、新卒で就職した先を辞めて、自分探しをしていた頃、お金も尽きてきたので、がっぽり稼ぎたくて見つけました。長野県の山奥でした。

場所は忘れてしまいました。冬はスキー客が多いようでしたが、私が行ったのは夏場だったので基本的に閑古鳥がないている感じのホテルでした。

山の上にあり交通も不便ということもあり、従業員の方たちは住み込みが多かったです。到着したその日は、蛍が見えるところに連れてってくれました。

朝はとれたてのブルーベリーを頂いたり、自然豊かな場所でした。仕事は3種類あり、売店とレストラン・宴会での配膳です。売店は朝が早く7時オープンだったと思います。

売店の勤務が終わると夕方まで自由時間で、夜はレストランや宴会での勤務でした。

自由時間は寮でゆっくりしたり、同僚たちと車で町まででて買い物をしたりしていました。基本的にみんなでずっと一緒にいるのですぐに仲良くなりました。

年齢は社員以外で19歳から26歳まででした。年齢も近いので楽しく過ごせました。男女混合でしたが、特に恋愛に発展することはなく、仲のいい友達のままで終わりました。そのころはまだ、ラインなどなかったため、勤務終了後は特に連絡をとることもなく終わりました。

1か月ほどでしたが、とても楽しくて充実した日々でした。

ただ、あまりの山奥で不便だったため1か月で十分かなというのが率直な感想です。

海外経験を生かしたリゾートバイト(30代女性)

二年間のカナダ生活で得た経験を生かし、海外からの旅行者の役に立ちたいと思いリゾートバイトを始めました。

最初は、外国人が多く訪れる温泉地に赴任しました。日本の旅館独特のシステムや浴衣の着方など、うまく説明できずに苦労しましたが、日本文化に理解のあるお客様ばかりで、とても楽しく接客することができました。

外国人旅行者の中には、あまり英語が得意でない方、母国語によっては、発音が独特で、私にとっては聞き取りずらい英語を話される方とのコミュニケーションなど、英語圏の国ではなかなか体験できないこともあり、そのすべてがとてもよい経験になりました。

また、同僚にも、私がカナダでしていたのと同じように、海外から日本へワーキングホリデーでや研修生としてきている方がおり、その方々との出会いもとても貴重なものとなりました。

それぞれの母国の文化や日本との違いを語り合いお互い尊重しあい理解を深めていくことは、日本人のみの職場では経験できることではありません。語学はもちろんのこと、彼らから学ぶことはとても多く、それは私としては意外な収穫でした。

これからも、私が海外にいた頃に多くの人がしてくれた親切や、優しさを、今度は日本を旅行する外国人に積極的に表現していけるよう、スキルを磨いていきたいと思います。

家族経営のペンションでお手伝い(20代女性)

学生時代に、冬休みの2週間ほど、群馬県のペンションでキッチンとルームメイキングのお手伝いをしました。

スキー場から近かったので、スキー目当ての学生には「居候」と言って、朝食のキッチンを無償でお手伝いするかわりにスタッフルームに宿泊費無料で滞在できる制度があったそうです。

私はお仕事期間中はスキーをしなかったので、昼間のお部屋掃除や夕食の準備も担当しました。

その時、毛布のたたみ方を大量に練習したので、今でも端をピッタリ、輪のほうはふわっと畳むのが特技になっています。キッチンでは、本格的な調理はできなかったので、ひたすらキャベツの千切りと洗い物担当。

ホールもたまに担当しました。当時は接客もたどたどしかったと思いますが、追加ドリンクをお勧めして注文をいただいたときは、とても嬉しくて、オーナー家族も喜んでくれました。

お風呂は、お客さんの利用時間が終わった後、大浴場を利用できました。

オーナーの娘さんもその時間に入るので、おしゃべりして仲良くなれました。

期間中、楽しく過ごせましたが、お風呂をあがったら12時近く、翌朝は5時起きと、自由時間がなかったのが大変でした。

オーナー家族や他のスタッフと家族感覚で仕事して、プライベートがなくても平気という人なら大丈夫と思います。雪景色を眺めながら、自然の中で、本当にリゾート気分は味わえたと思います。

タダでリゾート地に泊まれてお給料ももらえるというのは本当です。学生の間しかできない、貴重なバイトだったと思います。

スノーボード目的のリゾートバイト(30代男性)

学生の時、友人と二人で冬にスノーボードをしながらペンションでバイトをするというリゾートバイトに行きました。
ペンションの名前やゲレンデの名前は結構昔のことなので残念ながら覚えていません。
当時は大阪に住んでいて長野県にいったことは覚えています。

リゾートバイトと言えば他のところからもバイトの人が何人か集まり、仲良くなってワイワイやるイメージでしたが私が行ったペンションは私と友人の2人だけでした。

正直私もバイトの方がいっぱい集まって交流が深まったりと、そういう事を期待していましたので行った時は残念な気持ちになりましたね。

私が行ったペンションの一日の生活はバイトのメインは朝昼夕の食事の支度が主な業務でした。
そして空いた時間にリフトのフリーパスを渡され、午前・午後の2時間ずつはゲレンデでスノーボードを楽しんでいました。

バイトに関しては正社員?のキッチンの料理人やオーナーさんなどと調理・お客さんの接客などをしましたが、結構仕事に関しては厳しい方でした。

ただ、ペンションでお世話になった当時は結構ハードでしたが、今ではすごくいい思い出です。
年が経って仕事に就くと経験はできないですからね。

朝も朝食の支度で6時起きでしたのできつかったですが、総括していえば楽しかったです。
オーナーさんも仕事中は怖かったですが、仕事が終わるとまかない料理を囲んで団欒したりと良い思い出です

一生の思い出になる沖縄のビーチのアルバイト(30代女性)

私は沖縄のリゾート『オクマビーチ』のコテージで6月から9月の3ヶ月間期間限定のアルバイトをしたことがあります。

募集要項はオクマビーチの宿泊施設のアルバイトというざっくりとした内容でしたが、自分は民泊の清掃の経験があったので、コテージのベッドメイキングの仕事をいただきました。

他にも隣接するレストランや主に施設管理を行うコテージの受付のお仕事もあったようですが、それぞれのスキルでバイト先が決まるシステムでした。

電話での連絡で話は聞いていたのですが、アルバイトの寮が客室と同じようなコテージの寮だったことに驚きました。

仕事は5時に終わるのでビーチの夕焼けを見る機会も多かったです。7月あたりは水温も暖かく現地で出逢ったバイト仲間と浮き輪を持って海水浴をした思い出もあります。

アルバイトの年齢層は20代前半の就職浪人が多かったです。

私は当時20歳だったのでほとんどが年上でしたが、飲みに連れて行ってくれる年上の方もおり、楽しい思い出になりました。

ただ、20歳の自分にとってはお酒の味がわからずシークアーサーのジュースの方に魅力を感じた記憶があります。

お客さんとの接触もなく自由にゆったりと仕事ができる環境だというだけでもストレス改善になるのに尚且つビーチとコテージ、朝食と夕食まで用意してくれるバイトは一生ものの経験となりました。

【江ノ島海の家】リゾートバイト経験者が語る(20代女性)

度々夏にニュースで流れる神奈川県江ノ島の海の家。
ずらりと並ぶあの海の家、責任者と店長を除いて従業員は皆アルバイトなのをご存知でしょうか?
これから来る夏に向けて、海の家での実態が気になっている方へ私の体験談でございます。

仕事内容はあまり難しくありません。
他の接客アルバイトと同じで、注文を受け料理をし、提供する。使用済みのテーブルを掃除する。
大した違いはないのですが、トイレが公共の指定場所のみなのでトイレ掃除はありません。
その他に呼び込みもありますが、特に過剰なノルマなどなく、先輩が手本を見せてくれるので難しいものではありません。
ただ夏の間、短期間限定のお仕事なので、お店の定休日はございません。
家により週1or2のお休み、一ヶ月〜の雇用なのでほぼ毎日その家に滞在する事になるかと思います。
なので地元の方々や常連のお客様にすぐ名前を覚えてもらえます。恋の芽吹きもありましたが、筆者が一番忘れ難いのはとある家族の小さな兄弟ですね。
まだ幼稚園に通う子供達でしたが毎週遊びに来てくれて、最後の日にはお花まで頂き、また来年と約束してお別れしました。

ただ、ちょっと困った事
夏の風物詩、台風の直撃です。
台風がくれば必然的に休みになるのですが、そういった天候による休みは大体が他の店、近辺の飲食店も休みなので遊ぶところがないのです。
月に一度、多くて二度程、しかし読みしきれないが台風です。元々シフトの休みの日に台風が来た日は、せっかくの休みなのに!と、涙を呑みました。
思い返せば多様なドラマがあった海の家アルバイト体験。まだまだ語りたい所ですが、今回はここまでとします。

リゾートでのバイトの仕事内容と経験談(20代女性)

一度リゾートでバイトをしたことがあります。

仕事内容はそれぞれ異なりますが、料理を提供したり、盛り付けたり、食器を洗ったりしました。一番大変だったのがワインの注文を受けたとき、持って行く時が大変でした。

トレイにおいて提供していたので、グラグラしたり不安定になりながら提供してました。

テーブルのセットもありました。テーブルセットはナイフとフォークの置き方やナプキンの折り方を主にやりました。

タイミング良く、飲み物を入れたり、言葉遣いにきをつけたりと緊張しながら働いてました。夜になると、居酒屋っぽくなり、わいわいしながらの食事提供もありました。夕方まではフランス料理やイタリアン料理を主に提供してました。

色々な飲み物が豊富でデザートも豊富でした。最後の最後に店長が私が作ったデザートをメニューにすると言ってくださったので、そのときは嬉しかったです。

皆さんの雰囲気も良く、面白い方もいたので楽しくできました。店長より上の方は厳しい部分もありましたが、終わってすぐに今日はおつかれさんと優しく声をかけてくれました。皆さん暖かくていい職場でした。

飲食店だったので色々細かいところや指摘をされる部分もありました。

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リゾートバイトに募集に関しては登録しておけば、それぞれの会社から定期的に募集の案内などが送られてきます。

沖縄や北海道、その他人気のリゾートバイトはすぐに募集が埋まってしまうことが多いため、

それを逃さないよう、前もって複数の会社に登録しておくのをおすすめします。

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