東京ジャーミイ イフタール 2018 ラマダーン

目安時間:約 13分

カテゴリー的に遊び場となっていますが、決して遊び場といってはいけない神聖な場所になります。

 

ただとても貴重な経験ができ、日本人が誤解を持ちやすい「宗教」に対してもっと正しい理解をしてもらえる場所ですので是非ともご紹介させていただこうと思い書かせていただいております。

 

今回ご紹介するのは

 

東京ジャーミイ

 

東京都渋谷区の代々木上原にある、日本最大の回教寺院(モスク)です。

 

日本人の方にはあまりモスクは馴染みのあるものではないかもしれませんが、

 

イスラム教において、仏教でいうお寺、キリスト教でいう教会のようなとても神聖な場所となっています。

 

イスラム教の方が多い国では街のいろんなところにモスクがあったりします。

 

東京代々木上原から歩いて5分ほど。

 

ちょっと行き方がわかりづらいかもしれません。

 

グーグル先生にお願いするといいかと思います。

 

外観はこんな感じになっています。

 

 

 

入口にはいると、可愛いトルコ雑貨が売られている物販があります。

 

そこではデーツなどイスラム圏などでも有名で、あのオタフクソースにも使われているナツメヤシ科の果物を干したものが売ってたりします。

 

またイスラム教についていろいろ書かれているので興味があるかたはいろいろ読んでみてもいいかもしれません。

 

 

そして今年もラマダーンの時期ということで、可愛くお迎えしてくれています。

 

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今回のテーマであります。

 

 

ラマダーン(ラマダン)

 

ラマダーンについては結構有名なため、皆さんも知っていたりするかもしれません。

 

ラマダーンはイスラム教での断食の時期のことをいいます。

 

ラマダーンの間はイスラム教の方たちは日が昇って、日が落ちるまでは食、そして水も飲まない完全な断食を行います。

 

(妊婦さんや身体の調子の悪い人は無理に行わなくてもいい)

 

これは改めて食のありがたみを感じるためです。

 

他にもあらゆる禁欲が課せられます。うわさばなしや人の悪口を言ったりするのも禁じられており、その行為は死んだ兄弟の肉を食べる行為と同等レベルの恥ずかしい行為であるされています。

 

そしてこの期間が一年で約1か月続きます。

 

期間中、世界の2割以上の人々が行う断食を行うのです。

 

「ラマダーン」(またはラマダンアラビア語: رمضانペルシア語: 発音:Ramazan ‎)を、断食のことと誤って捉える人も少なくないが、ラマダーンとは、あくまでもヒジュラ暦における月の名である。ただし、ラマダーンという言葉が断食を今日では意味することも増えてきている。

イスラム暦で9月を意味するラマダーンに、コーランが預言者ムハンマドに啓示され、イスラム教徒にとって、ラマダンは「聖なる月」となった。

この月において、ムスリムは日の出前から日没にかけて、一切の飲食を断つことにより、空腹や自己犠牲を経験し、飢えた人や平等への共感を育むことを重視する。また共に苦しい体験を分かち合うことで、ムスリム同士の連帯感は強まり、多くの寄付や施しが行われる。

断食中は、飲食を断つだけではなく、喧嘩や悪口や闘争などの忌避されるべきことや、喫煙や性交渉などの欲も断つことにより、自身を清めてイスラム教の信仰心を強める断食をするかどうかは、原則として宗教的モラルの問題である。

旅行者は断食を免除されるというのを拡大解釈して、イスラム教徒の富豪の一部には、ラマダーンに旅行に出かけ、断食逃れと呼ばれるようなことをする者もいる(ただし、その場合別の日に断食をやり直さなければならない)。また、基本的に異教徒には強制されない。

引用:Wikipediaより

 

そして今年2018年のラマダンの時期は

 

2018 ラマダーン

 

夕方に開始:

5月16日水曜日

夕方に終了:

6月14日木曜日

 

になります。

 

ムスリム(イスラム教の人)以外でも参加可能

 

敬虔な信者が務めるラマダンですが、イスラム教徒以外の人が参加することも可能だったりします。

 

家族や友人が一緒に断食をするだけでなく、祈りさえも共にすることができます。

 

また、ラマダン中には、信仰者同士や、信仰者へむけて、よいラマダンをという、「ラマダン・ムバラク(Ramadan Mubarak)」または、恵み多いラマダンの月おめでとうという意味の「ラマダン・カリーム(Ramadan Kareem)」と声を掛け合うのが慣例になっています。

 

そしてこのラマダーンの間、唯一ご飯が食べられるのが、

 

日が昇っていない時となります。

 

つまり日没後から日の出までとなります。

 

そしてそのラマダーン中に食べる食事のことを

 

イフタール

 

といいます。

 

近年はハラール食を扱うレストランを日本でも増えてきており、、ラマダーンのイフタール会も各地の団体で行われるようになってきました。

 

ツイッターや色んな団体のホームページで見つけることができます。

 

今回ご紹介するのは僕が参加させていただきました、日本最大級のモスクである代々木上原にある東京ジャーミイについて書いています。

 

東京ジャーミイも今年もイフタールをふるまってくださっており、

 

ムスリムでない人間でも年に1回だけ参加させていただき、ともに食事をさせてもらうことができます。

 

東京ジャーミイ ラマダーン イフタール予約

 

 

 

入口で給食のように食事が配られ、男女で分かれて食事をとります。

 

 

食事はこのような感じになります。

 

 

断食をしているので汁物がおおく、消化がよく、体に負担の少ない食事になっています。

 

イフタールでは最初にデーツを食べるところから始まります。

 

断食明けの作法は、すべては預言者の言行録が見本になっており、

 

世界中のムスリムが同じ日没時間にその日の断食が終わったあとにデーツを食べる。

 

それは人種を超えた素晴らしいことだと思います。それから礼拝して、そのあとゆっくり食事を食べるのが習わしです。

 

イフタールでは国籍問わず、いろんな方と一緒に食事をすることができます。

 

アフリカ、中東、アジア、本当にいろんな人たちと一緒に食事を楽しむことができます。

 

そして終わったあとは東京ジャーミイの見学もしました。

 

先ほども書きましたが、イフタールを食べる前に礼拝に参加することもできます。

 

とても貴重な経験となりますので、もしお時間あれば。

 

 

東京ジャーミイはとても立派な建物になっていて、模様などもとても可愛らしいです。

 

男性は2階まで、女性は3階までいけます。

 

女性は肌の露出を抑えるため、布を頭に巻くよう言われます。

 

貸出もあるので心配しなくて大丈夫です。

 

是非見学してみてください。

 

 

イスラム教について

 

メディアのニュースなどで「イスラム=怖い」というイメージが特に日本人の間では強いのですが、決してそんなことはありません。

 

イスラム教というのは本来優しさにあふれた宗教になっています。

 

日本という国にいると気づきにくいかもしれませんが、世界の2割以上の人がイスラム教になります。

 

ほんのごく一部の過激団体に影響により、イスラム教が誤解されやすくなってしまっています。

 

仏教もキリスト教もイスラム教も、すべて人生においてとても大切なことを説いてくれています。

 

日本人の多くは「宗教=危ない。怖い」というイメージがありますが、それはメディアなどの影響や一部の過激な団体のイメージによるものであり、実はただ本質を知らないだけのことが多いです。

 

近代の日本ではそういう影響が強いために相関性がないのですが、

 

日本以外の世界や昔の日本においては

 

宗教は幸福度との相関性がある

 

との研究結果もでています。

 

基本的に世界一般的には

 

宗教がある方が幸福度が高い

 

のです。

 

日本で自殺率、鬱病になってしまう人が多い理由として

 

個々の孤立化

 

というものがあります。

 

日本ではどんどんコミュニティー文化がなくなっていっており、

 

相談できる相手がいない。時間を共に過ごすような人がいない。

 

そういう人も増えてきてしまっています。

 

自分を吐き出すことができない、頼れるものがないとどんどん悪循環に陥ってしまう。

 

例えばキリスト教だと毎週日曜日に礼拝にいって、みんなに会うことができます。

 

また何か悪いこと、困ったことがあれば神父さんに相談することもできます。

 

宗教というものはそういう人間的本質部分もちゃんととらえた構成になっているなと。

 

 

僕も無宗教ですし、別にどこかの宗教に入った方がいいといっているわけではないのですが、

 

宗教=怪しい、怖い

 

とメディアの影響だけを受けるのではなく、是非とも一度自分の目で見て、考え直してみてほしいです。

 

 

良ければ是非一度体験してみてはいかがでしょうか?

 

 

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